永田氏短信 Visual版

ANSoft Homepageのトップページで、ひっそりと長期連載されている(笑)永田氏短信。 文字だけではどうにも表現できないものを、スマホやデジカメで撮って、こちらに掲載しました。

エイエヌソフトホームページのトップページで、ひっそりと長期連載されている(笑)永田氏短信。 文字だけではどうにも表現できないものを、スマホやデジカメで撮って、こちらに掲載しました。 (2012年8月以前は「 http://visual.ansoft1984.com/ 」に掲載しています。

秋です。たまには夫婦でドライブ旅行もいいでしょう。紅葉もみられるかもしれませんしね。
ということで、妻にどこへ行きたいか聞いてみると
「東国三社詣で」
というシブい答えが。
調べてみると、関西の「伊勢神宮」と同様に、関東では「香取神宮」「鹿島神宮」そして「息栖神社」という、それぞれ日本を築いた神様を祀る3つの神社(東国三社)をめぐることにご利益があるとのこと。
そしてその神社は地図上、きれいな直角二等辺三角形に建てられており、とんでもないパワースポットになっているらしいです。俄然興味が(笑)。
というわけで、留守を子どもたちに任せ、愛車に乗り込みめおと旅行開始!!

いつも、船橋ららぽーとへ通う(笑)道を通り抜け、そのまま東関道をひたすら進み、まず目指すは香取インター。
千葉県の北東、香取市にある「香取神宮」へ。
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昼前に到着。ここには1年ほど前にも訪れており、その時はまだ閑散としていましたが、コロナ禍も落ち着いてきてちょっとは活気が出てきたみたい。
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一の鳥居。とってもおごそか。
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奥に進むと、立派な狛犬。
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ここから先は神殿ですのでさすがに撮影しませんでしたが、多くの善男善女が整然と二礼二拍手一礼でお参りをしていました。
昔、ドリフのコントで、剣道のネタの時は道場に大きな「香取大神宮」という掛け軸がかかっていたのを覚えています。剣術にもゆかりのある神社だそうです。

さて、ひととおり境内を巡った後は香取インターに戻って再び東関道。北へ走り茨城県へ。終点の潮来インターで降りて次は鹿島神宮を目指します…が、ちょうどランチタイム。せっかくなので、「ご当地レストラン」を訪ねます。
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ケンミンショーでも「茨城県民ならだれでも知ってる」という「味噌煮込みうどんファミレス」(!?)「ばんどう太郎」神栖店に入店。
さすが人気店。茨城ファミリーで満員でした。15分ほど待っていたら席に通されました。
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名物、味噌煮込みうどんの、今回は「味噌カツ入り」をいただきました。
おいしくてボリューミー。とってもあたたまりました。

さて。おなかがいっぱいになったところで北へ約10分。鹿島神宮に到着です。
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鹿さんのオブジェがお出迎え。
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一の鳥居。香取神宮より巨大で、圧巻です。
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鹿島七不思議。なんとなく、科学で証明できそうなことが並んでいますが、昔の人はそれはそれは不思議に思ったことでしょう。

鹿島神宮は「鹿」という字が入っていることからもわかる通り、鹿に縁があります。
境内に鹿園があり、なん十頭もの鹿が飼われています。店で100円払うと、鹿に餌のニンジンをあげることもできます。
言い伝えによると、古代の神様は、茨城の鹿たちにまたがり、伊勢へ出かけたそうです。その鹿が、今の奈良公園の鹿の祖先だとか。
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鹿島神宮は鹿だけでなく、ナマズにも縁があります。境内奥の宮の近くに巨大な石「要石」が埋め込まれており、その石は地中の大ナマズを押さえつけているのだそうです。この要石はさきほどの香取神宮にもあって、その二つの石でナマズを押さえつけ、大地震が起きないようにしているのだそうです。
でもこのナマズ、神様に踏まれていてるのに、なんかニコニコしてるみたいに見えます(笑)

広大な境内を回り、時間も15時を過ぎました。暗くなる前に最後の目的地、息栖神社へ向かいます。
南へまっすぐ20分ほど走ると、香取神宮、鹿島神宮とは対照的な、田舎道のひっそりとした中に息栖神社があります。
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駐車場から一番近い鳥居です。息栖神社と書いた目印もありますが、これは二の鳥居。実は一の鳥居は手前、南のほうにあります。そこへはあとで尋ねることにします。
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香取神宮、鹿島神宮は昔から知っていたのですが、息栖神社というのは今回の旅行で初めて存在を知りました。しかしこれを見ると香取鹿島の神様と並ぶ重要な神様を祀っているんですね。
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本殿を望みます。七五三のお参りをする家族もたくさんいました。
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境内にあったオガタマの木。この木、1円玉のデザインになっている木なんだそうです!初めて知った!!
(1円玉がたくさん供えられていました(笑))
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本殿に参拝後、今度はさきほどの二の鳥居を通り越し、100mほど離れたところにある一の鳥居へやってきました。この写真でもわかる通り、水際に立っています。
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鳥居のわきにつがいの井戸があります。珍しい、「井戸のご神体」です。このあたりは「水郷」。常陸利根川の雄大な流れからつながる入江に息栖神社が建てられています。
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常陸利根川の河岸から観た一の鳥居と、奥に二の鳥居。こんな風景は珍しいですよね…。
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雄大な常陸利根川です。ここで夕日を観ながら少し休憩しました。

丸一日かけてまわった東国三社。ものすごいパワーをもらった気がします。良い旅行でした。
季節や時間が違うとまた違った趣が感じられることでしょう。また夫婦でゆっくりと訪れたいと思います。

【おまけ】
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前から気になっていた「佐原PA」のパノラマ展望台へ寄り道しました。
夕焼け空に広大な利根川と、神栖市、鹿嶋市が一望できて、とてもきれいでした。

平成から令和への変わり目の10連休。記念に…というわけではありませんが、久々のめおと旅行へ出かけることにしました。行先は青森です。
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5月2日。元号が令和になって2日目の東京駅から出発です。
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乗るはE5系、はやぶさ13号!起点から終点までの旅です。
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3月のダイヤ改正で車内販売がなくなった運行が多く、このはやぶさ13号もその対象でした。そこで、東京駅でお弁当を買い込み、仙台を出たあたりで食事にしました。
これは「ひもを引っ張るとアツアツに温まる」不思議な牛タン弁当。とてもおいしかった!
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30年ほど前、鈍行で2日かけて訪れた時とは隔世の感。わずか3時間ちょっとで青森に到着しました。
新青森駅のコンコースには、この写真さえ撮っておけばほかに説明が要らない(笑)ねぶたの飾りが。
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ホームの上の出発表示灯には「札幌」の文字が。そう遠くない将来、北海道新幹線は札幌まで到達するよ、という予告灯なんですね。
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駅でも令和祝賀ムード。
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びっくりしたのが飲料の自動販売機。さすが青森!!!りんごだらけ!!(笑)
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在来線のホームです。新幹線の乗換駅とは思えないのどかなムードです。
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交流電車、701系です。これに乗って青森駅まで行きます。
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反対側のホームには、交換の秋田行き、リゾートしらかみ、ブナ編成がやってきました。
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青森駅に着きました。テレスピがりんごです(笑)
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青い森鉄道の701系ががやってきました。正面にモーリーくんがついてます!
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側面にもモーリーくんがついてます!
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切符売り場にはピンク色のモーリーくんを発見。
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ここまでキャラクターを推しまくる鉄道もなかなかないですね!!モーリーくん、可愛いので好きです。グッズも買っちゃいました。
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青森駅の周りを観光します。
まずは青森桟橋へ。静態保存状態となっている、もと青函連絡船の八甲田丸が停泊しています。そして、かつては鉄道が船の中へと延びていた痕跡が。
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記念碑もありました。
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八甲田丸の中も、一部無料で見学できます。青函連絡船には学生時代、一度だけ、しかも「廃止2日前に」友達と乗ったのですが、こんな風景だったなぁ、と思い出しました。
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桟橋のわきには、青森市が管理している、やはり静態保存のヨ3500と控車が。
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桟橋をぐるっと散歩して、青森のシンボルタワー、青森観光物産館アスパムへやってきました。
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アスパムの最上階からの眺め。目を凝らすと函館山が見えました。
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さきほど歩いた八甲田丸付近もよく見えます。
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今度は駅の南側へやってきました。県庁の近く、青い森公園です。
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しだれ桜がきれいに咲き誇っていました。
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夜になりました。駅の近くで食事にします。
さすが、海のものは新鮮でおいしい!!
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そしてこれは、青森名物「せんべい汁」です。南部せんべいがおふのような触感でとてもおいしいです。
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翌朝。新青森駅から南へ少し行ったところにある、歴史の教科書にも載っている三内丸山遺跡へやってきました。
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この資料館は先月、リニューアルしたばかり!とてもきれいです。
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特別展として、三内丸山遺跡で多く発掘されている、黒曜石の展示をしていました。
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平成の終わりに「銀河鉄道の夜」のお芝居を観たばっかりだったので、このシーンがまさに重なりました。
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古代の人が作った、黒曜石の矢じり。その出来と美しさに、ただただ驚くばかりでした。
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縄文時代の人々の暮らしを紹介するコーナーもあります。このころから、犬は友達だったんですね。
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縄文土器をたくさん紹介していましたが、中にはこんなものも。ま、そりゃ誰にだって、縄文人にだって失敗はありますよね(笑)
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珍しい、板状の埴輪。
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そして館外には、広大な遺跡の全容が。とても一日では回り切れない広さです。
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ピクニック日和。うぐいすも鳴きわたっていました。
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新青森駅に戻ってきました。お土産屋さんがとても充実しています。
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昼食もここで食べることにしました。
ちょうど、太宰治生誕110年を記念した催しが多く、太宰が良く食べたという「ひきわり納豆と筋子を和えたもの」「けの汁」のセットという、「太宰丼」をいただきました。これはおいしかった!!
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楽しかっためおと旅行。帰りもはやぶさで東京まであっという間の移動でした。
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帰宅してすぐ、チェリへのおみやげ、南部せんべいの「犬用バージョン」、”わんぶせんべい”をあげました。とても喜んでくれました。
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ちなみに、自分用のお土産はこれ。青い森鉄道の「鉄道むすめグッズ」とモーリーくんのグッズです。

2017年1月7日、3連休の初日。とってもよい天気だったので、珍しく一人でぶらっと、成田山へ小旅行に出かけることにしました。
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8時20分、品川から総武線に乗ってスタート。
ちょっと贅沢してグリーン車で(ホリデー割引きで安い!)、深川弁当を食べながらプランを練ります。
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千葉で20分の待ち合わせで乗れる、成田線のローカル列車で成田へ出ることにしました。
もともと京浜東北線などで走っていた209系。房総仕様になってどっこい現役です。
この配色もなかなかイカしますね。
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先頭車はクロスシート改造を受けています。もちろん、ここを狙っていました。
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のんびり田園地帯を抜け、成田に着きました。となりはE231の我孫子行き。時間によっては上野東京ラインで品川まで行っちゃいますね。
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改札からもう参詣ムード。
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おお、あと2週間足らずで記念日なんですね!
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さすが千葉。でもここは船橋からは遠いんだけどな・・・。
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駅前。意外と人が少ない?
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いやいや、表参道にたどりつくと、人でごった返していました。
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環境に配慮したタイプのセブンイレブンの看板。
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千葉に住む叔父一家から時々送られてくる、おいしい和菓子のメーカーです。ここが総本店。デカい。
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実は私、正月に放送していたこの放送を見て、今回ここに来たくなったんです。
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これは参道に古くから構えていた、旅館だそうです。
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ゆめちゃん?
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あ、この牛がゆめちゃんなんですね(笑)
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いよいよ山門にたどり着きました。荘厳です。
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新勝寺と魚河岸(漁師)は深い縁があるそうです。
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本殿です。ここで家族の健康と、特に今年は結芽子が受験なので、必勝祈願をしてきました。
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見事な三重塔。
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釈迦堂です。ブラタモリで勉強したのですが、これは「先代の本堂」だったものだそうです。
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ここにその説明があります。
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芸事などにまつわることを奉納するお堂です。
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七代目団十郎。
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「よっ、成田屋!!」って、そういえばよく聞きますね。
なんで「成田屋」なのか、ようやくわかりました。
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結構奥まで来ました。
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平和の大塔。中は展示館になっていて、成田の歴史や、新勝寺にまつわる有名人を勉強してきました。
写経をしている方々もいました。
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食べ物や、お土産を売っている店がずらっと並ぶ広場。ここで「お線香」のお土産を買いました。
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永代御膳料 金五百円、って書いてありますね。
大正時代は500円も納めたらそりゃすごい大金だったんでしょうね。
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1時間ほど参詣をして、新勝寺を後にしました。
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参道の食堂はどこもものすごく混んでいたので、河岸を変えることにしました。京成空港線に乗ります。
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3700系のトップナンバーで、成田空港駅へやってきました。
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せっかく成田空港に来たので、ちょっと中を見学。
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国際線の飛行機がせわしなく行き来していました。
というか、飛行機と何の関係もない旅なのに、ここに来る人は珍しいでしょうね(笑)
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ずらっと並んだガチャガチャ。
聞くところによると、外国人観光客が日本円の小銭を余すことなく日本に落として帰るように設置されたものだとか・・・??
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和食を食べたかったので、お昼はここにします。
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「空港御膳」というセット。
ものすごくおいしかったです。これは外国の方も喜ぶでしょう。
ちなみにこの店、CAさんもたくさん食事をしていました。
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さて、帰りは贅沢に、スカイライナーに乗ることにします!!
スカイアクセス線に乗るのも、新AEに乗るのも初めてなので楽しみ!!
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スカイアクセス線のラインカラー、オレンジのゲートを通ります。
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初代AE、AE100は何回か(学生時代に)乗りましたが、この新AEに乗るのは初めて!!楽しみです。
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AE6編成。1号車に乗ります。
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カッコイイロゴ。
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発車しました。あっという間に最高速度に達し、先ほど見た大塔が飛ぶように後方へ流れていきました。
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連結面には全面展望の画像が。楽しめました。
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印旛沼もあっという間に通り過ぎました。
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そして、わずか40分で上野に到着。とても快適でした。
せっかくなので、秋葉原まで歩き、ショッピングをして旅を終えました。
一日通して過ごしやすく、とても充実した旅になりました。

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