永田氏短信 Visual版

ANSoft Homepageのトップページで、ひっそりと長期連載されている(笑)永田氏短信。 文字だけではどうにも表現できないものを、スマホやデジカメで撮って、こちらに掲載しました。

エイエヌソフトホームページのトップページで、ひっそりと長期連載されている(笑)永田氏短信。 文字だけではどうにも表現できないものを、スマホやデジカメで撮って、こちらに掲載しました。 (2012年8月以前は「 http://ansoft1984.com/visual 」に掲載しています。

3年前、夫婦で東関東のスピリチュアル旅行をしたとき、妻が「そのうち北茨城の神社巡りをしたい」と言っていました。
今回、ゴールデンウィークの2日間を使ってその計画を実行することにしました!
行先は我が町(笑)日立市と大洗町。いつもなら迷わず「よし!特急ひたちと大洗鹿島線で鉄道旅行だ!」となるのですが、今回は公共交通機関では行き辛いところが多いため、また時間に縛られず自由にめぐりたいため、愛車で巡ることにしました。
予想では最初の目的地、大甕までは約2時間の予定でしたが、このゴールデンウィークは「安近短」が流行っているとのこと。そのため常磐道がまさかの大渋滞。
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昼食の予定だった13時半にはまだ水戸にもたどり着けず、そのちょっと手前、友部のパーキングエリアで軽食休憩となりました。まぁ、めったに入ることがないPAですから、ゆっくり休みました。
再出発後は比較的スイスイ。1時間もかからずに最初の目的地、大甕神社(おおみかじんじゃ)に到着です。
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国道6号から一本、裏道に入った場所にある「正面駐車場」の前の質素な表参道。
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創建は皇紀元年(紀元前!!)とあります。まぁ、ちょっと誇張しているとは思いますが、由緒正しい、古い神社であることは間違いありません。
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古と現在の融合。

境内でずっと鶏の声が聞こえるな、と思ったら拝殿の裏手に鶏小屋がありました。放し飼いですね。住み心地が良いのでしょう。
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ふと、鶏小屋の先を歩いていると、このようなものが。
なんと、ご本尊は拝殿裏手の山の上にあるようです。せっかくなので訪ねてみましょう。
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参道はまさに山登り。途中には鎖を手繰って昇る岩場もありました。
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たどり着いた頂上の眼下には一面の森。まさにパワースポットの空気でした。
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頂上で出逢った裏参道を下りると社殿がありました。明日は祭礼があるようで、港町らしく大漁旗がたくさん奉納されています。
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社殿の近くには大きな門が。
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その門からさらに進んだところに鳥居があります。こちらは国道6号に面したところなので、一見こちらが表参道に見えますが、実はこちらは裏参道だということでした。

さて駐車場に戻る途中、なんとなく見たことがある風景が…
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日立オリジンパーク!!おまえ、ここにあったのか!!(笑)
・・・いや、これ、私は来たことがなかったのですが、我が職場グループ会社の研修施設なんです(^^; この風景、パンフレットで見たことある(^^;;
グループ会社の新人たちは新人研修でここに合宿に来ていると聞いています。
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わが職場の会社グループ創始者、浪平さん。企画展は残念ながらゴールデンウィークで閉館中でした。

さて、時間はまだ3時過ぎ。さすがに夕飯には早すぎるので、「行けたら行こう」ということになっていた、大洗の磯前神社に向かうことにしました。
大甕からはちょっと南に戻ることになりますが、海岸沿い、そして原子力の街をのどかに進んでいくので気持ちの良いドライブです。
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4時過ぎに到着。こちらも由緒正しく、とても広大な神社のようです。
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参道の途中、このような絶景が!!広大な水平線が一望できる大洗海岸が眼下に見えます。
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風光明媚という事もあり、いろいろな国からの観光客がたくさん並んでいます。
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かえるさん。
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辰さん。
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ガルパンさん(笑)。
そうそう、大洗と言えばガルパンですね。
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途中、君が代が揮毫された石碑がありました。
私、55年以上生きていますが恥ずかしながら「こけのむすまで」の「むす」を「産す」と書くという事、初めて知りました。勉強になった。

参道ではたくさんのウグイスがさえずっていました。
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自然に囲まれた、まさにパワースポットでした。

さて、時間は5時になったので、もともと昼食をいただこうと思っていた、とあるお店に向かうことにしました。目指すは東海村。
さてそのお店とは…
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このお店!「パスタ専門店グルービー」です!
昨年、「秘密のケンミンショー」で茨城ローカルの名物チェーンとして紹介され、「100種類以上のメニューがある!」「ひとつひとつの量が半端ない!」と聞いていたので茨城に来たら絶対行こう!と思っていたのです。
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各店舗、たたずまいが異なるそうなのですが、こちらは民家風?
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これが一番人気、海賊スパゲティです!一見ドリア。しかし、この焼けたクリームソースをかきわけていくと中からパスタが出てきます!確かにボリューミー。
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折角なのでチョコレートパフェもいただきました。こういう、パフェらしいパフェ、ほんとに久しぶりに食べたかも!
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宿は東海村内にとってあるので、夜食や飲み物は近くのイオン東海店で購入しました。そこでなんと!東京ではなかなか見つからなかったKitKatのサンリオコラボ商品を大量に発見!思わず買い占めちゃいました(^^;



翌日は9時半に宿を出て、次の目的地であり今回のハイライト、日立市の御岩神社へ向かいます。
山道を登っていく国道を走ること約1時間。
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世界的にも有名なパワースポットらしく、大勢の観光客には外国の方もかなり見受けられました。
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関東最古の霊峰だそうで、杉の木が生い茂る荘厳な雰囲気の参道。
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その杉の中にはこんな名物杉(?)も。
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楼門では、仁王様が出迎えてくれます。
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御岩神社でお参りを済ませた後は、いよいよ、パワースポットと言われている御岩山の山登りです。
我々(多くの方も)は表参道を登っていきます。
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太古から老若男女が登り下りしたと思われる、自然の山道です。

都会ではなかなか聞くことができない野鳥のさえずりが、山登りの疲れを癒してくれます。
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途中でこんな看板が!
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上のほうが古い地層ということは、この山は断層が削れてできていて、ものすごく古い地層が山頂のほうに残っている、ということなんですね。ものすごく古い、と言いましたが、カンブリア紀の地層というのはなんと、日本でここでしか見られないものなのだそうです。貴重!!
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登ること1時間強、かびれ神宮に到着しました。
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こういう字を書きます。
ここからさらに山頂に向かって登っていくと、カンブリア地層の特徴である雲母がたくさん転がっていて、夜、その雲母が光ることからこの山がパワースポットと呼ばれる所以なんだそうです。
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時間的に、そして体力的に(笑)山頂へ行くのはあきらめ、山腹からの景色を見て、裏参道を降りていくことにしました。途中、雲母がいくつか転がっていていましたが、本当に光っていて不思議なパワーを感じました。
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薩都神社。これが「山下り」最後の神社です。
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のべ3時間。人生で一番過酷な山登りでしたが、不思議とそんなに疲れは残りませんでした。

車で山を下り市街地に出るとそこは私にとってはなじみ深い、日立駅前。昔、かなり出張で通った街なのでそこそこ土地勘があるため、ナビに頼らず海沿いを通って大甕へ。
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ランチは昨晩に続き、グルービーへ!
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ここ大甕店は東海店と違い、シーサイドロッジ風の店内。
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私は「もりもりハンバーグスパゲティ」。妻は海鮮のカルボナーラ。やっぱり大ボリュームです。
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もちろん今回も、パフェをいただきました。今回はキャラメルパフェ。

そのあと、やはり常磐道の渋滞をのんびり抜けながら帰途に就き(途中つくばのロピアで買い物)、楽しかった旅を終えました。

昨年の今頃、「いつかやりたかった旅」ということで、日帰り「八丈島 島流し」を楽しみました。
その時、「次回は夫婦で来たいなぁ」と思っていたのですが、今年、それが叶うことになりました。
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搭乗口は羽田空港のい~~~っちばん端っこ(笑)、67B。保安所からはかなり遠いので注意です。
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我々を乗せてくれるのはB737-800。そして今回、贅沢に「プレミアムシート」での旅です!
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Take Off!
去年と違い、羽田近辺は非常に良い天気。海ほたるとアクアラインもくっきり見えました。
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新島を通過した付近で、眼下に虹が!!虹を上から見たことなんてないので、感激。
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1時間の空の旅(実質上空は30分)はあっという間。八丈島空港に着陸です。滑走路が短いための名物「ものすごいGがかかるブレーキ」を楽しみ(笑)、八丈島に帰ってきた喜びがこみ上がります。
今日は午前中、雨予報だった八丈島ですが、どうやらもう雨は上がったみたいです。すごく良い天気になっていました。
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おじゃりやれ!
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1年で実現した、夫婦での八丈への来島。
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雄大な八丈富士。雲がかかっているところなんて、本当に富士山のよう。
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今日はバス旅を有効活用します。去年同様、フリーパスの「バスパ」(1000円)を購入。予定では、本来1300円くらいかかるのでお得感すごいです。こちらは、空港近辺をぐるぐる回るコミュニティバス。
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「町営バス」というその名もずばりのバス停で、島を南北に結ぶ路線バスに乗り換えます。
バスの車庫のこの風景、八丈町営バスのホームページで見たことある!(笑)

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そして、去年とっても気に入ってしまった、町営の無料露天風呂「裏見ヶ滝温泉」を楽しみました。混浴(水着必須)のため、夫婦で1時間ほどゆったりつかりました。
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11時になったので温泉を出て、しばらく散歩です。ハイビスカス的な花がたくさん咲き誇っています。
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妻は前職の関係上、火山島である八丈島の特殊な植生にかなり興味を示していました。とくに、火山岩にこびりつく地衣類が興味深いところです。
もっとも、私も生物科出身なので、二人で「この花はなんだろうね」「これは本土では見られないね!」と話が弾みました。
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火山島らしく、山道の眼科はすぐに海。
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水平線の遠くかなたに青ヶ島が見えました。
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そして、ちょうどお昼に、昨年も訪ねた「いそざきえん」に到着。
去年の経験から「黒潮料理」コースを二人で注文。
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八丈島ならではの島料理が存分に楽しめます。魚も、野菜もおいしい!!
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食後はバスで島の反対側、底土海水浴場へ。
去年は足を浸す程度でしたが、今年は妻もいるので…
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念願の海水浴を楽しめました(笑)
私が浮かんでいるこのあたりは私の足が付くかつかないか、という深さでしたが、つま先がくっきり見えるほど、きれいな海です。海岸で休んでいる妻をしり目に(笑)1時間近く泳ぎを楽しんでしまいました。
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泳いだ後は休憩。海の家ではこんな魅力的なかき氷が!!
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私は「そこどブルー」、妻は「明日葉ハニー」を海を見ながら楽しみました。
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そして夕方には空港に戻ったのですが、ロビーで飛行機を待っている間に大雨になりました。
ここまで晴れに恵まれ、とてもラッキーな旅でした。
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帰りもプレミアムシートで快適な旅。房総半島にたどり着く直前、きれいなトワイライト。
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眼下に幕張メッセをみながら羽田に戻ってきました。

「次は二人で来たいなぁ」ということも、去年できなかったことも、すべて叶った楽しいめおと旅でした。今回は去年と同じルートだったので、次はまた別のところを巡るめおと旅をしたいです。

毎年このシーズンには夫婦だけで旅行するのが恒例になっています。
今年、行き先に選んだのは…
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秋田!!雪のシーズンの秋田は、食べ物がおいしいと聞いて、今回は「グルメ紀行」です。
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実は過去、仕事で秋田に行ったことが2回あるのですが、1回目は新幹線開通前、2回目はE3系で「帰りだけ」。E6系は仙台までしか乗ったことがない(笑)ということで、今回は初のE6系往復旅行です!
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小山を通過した当たりではこの速度。う~ん、こまちちゃん、もっと本気出せるよね!?(笑)
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そうそう!!これくらい本気出さなきゃ!(笑)
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と、いうわけでわずか4時間弱で北国秋田へ到着!!
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秋田駅のコンコースでは秋田出身の美人、壇蜜さんがお出迎え。
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そうそう、秋田と言えば竿燈ですよね。
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そしてなまはげに…
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秋田犬!!
コンコースには「The秋田」がつまっていました。
時間は12時半。ちょうどお昼の時間です。さぁ、目抜き通りへ出てみましょう。
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いきなり駅前でよさげな店を発見。
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ランチセットをいただきました。
稲庭うどんときりたんぽ、それに野菜のてんぷらに秋田牛のローストビーフ。いきなり秋田三昧!!!
これは大満足でした。
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腹ごなしに少し市街を歩いてみます。
ここは久保田城址。お濠が雪で埋まっていて、銀世界でした。
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旧街道沿いに古い町並みも残っています。これは古そうなお薬屋さん!!
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25年ほど前に仕事で来たことがある秋田銀行も、久々に立ち寄ってみました。
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「ねぶり流し」って何!?と思い、入館料100円を払って中を見学させてもらいました。
すると、ここは竿燈など、秋田の伝統芸能を解説してくれるところで、ものすごく勉強になりました。ちなみに「ねぶり流し」は「眠り流し」で、夜通し(眠らずに)竿燈を持って練り歩く祭りでした。
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また、秋田の古い商家の見学もできました。
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家の中に蔵があるという珍しい造りでした。
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さて、夕飯の時間になったので、またまた何か土地のものを食べようといろいろ探したところ、よさげな居酒屋を発見。
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秋田名物比内地鶏がたっぷり入ったきりたんぽ鍋!!とっても温まりました。
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この店は「またぎ」をテーマにしていて、ジビエ料理も豊富。生まれて初めて、鹿のステーキをいただきました。クジラに似た味でした。

さて翌日は昼前までホテルにいたので、お昼ご飯を食べるところを探しました。
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すると駅ビルに、お寿司屋さんを発見。日本海の身が締まった白身のお寿司!めちゃくちゃおいしかった!!
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名残惜しいところではありますが、14時14分のこまちで東京に戻ります。
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実はお寿司屋さんでは品切れで残念だった、これも秋田名物「ババヘラ」アイス!!なんと、駅の売店で売っていました!!「逆方向に走る」車窓(笑)を見ながら、おいしくいただきました。
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市街地をはずれると、このように一面の雪景色。
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大曲付近の名物、「広軌狭軌3線区間」。
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田沢湖線でもローカルな雰囲気の雪景色。
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仙台あたりでちょっと口さみしくなっちゃったので、名物「シンカンセンスゴイカタイアイス」(笑)を購入。

一泊旅行でしたが、夫婦ともに満足で思い出に残る、おいしいグルメ紀行になりました。

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ちなみに、帰りのこまちちゃんは行きよりも本気出してました(笑)

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